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企業が優れたコーポレート・ブランドの構築を目指し活動するということは、その企業自体が持つビジネスの独自性や社会的存在価値を見つめ直し、研ぎすましていくことにほかなりません。そうして獲得したコーポレート・ブランドは、企業の競争優位性を相乗的に加速させ、企業価値最大化を実現します。
当社は、先進のIMC(Integrated Marketing Communication)理論を駆使して、「コーポレート・ブランド」構築支援事業を行っています。
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当社は、企業のブランドポジションを明確化するために、 「コーポレート・ブランド」を「マネージメント・ブランド」と「プロダクト・ブランド」という2つの概念として捉えています。これにより、それぞれのブランドの訴求対象となるステークホルダーに合わせたコミュニケーション手法を、きめ細かく使い分けることが可能となり、ターゲットに対してリアリティーと統一感を両立できる効果的なブランディングを実現しています。
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●CHART コーポレート・ブランド・モデル
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